金子みすゞの里、山口県長門市仙崎で、帯や着物を美しく甦らせる手仕事をしています。
祖母や母が着けていた帯や、手を通していた着物。
懐かしい、いにしえの温もりを感じられるものを利用して作製しています。
【鎧兜のご活用方法】
◎お子さん、お孫さんの端午の節句のお祝いに
◎旅館や博物館での展示用として
◎写真スタジオでの撮影用小物として
◎ご自宅での鑑賞用として
※あくまでも鑑賞用の作品です。衣装として着用することはできません。
刀禰 孝 (とね たかし)
1947年生まれ。
若い頃は船乗りとして世界各地を訪れました。
現在は自宅での創作活動の他、大津緑洋高校の非常勤講師として、高校生に船乗りの経験を教えています。
日本が誇る美しい伝統、帯や着物。
「日本の伝統を世界中の人に届けたい」
という想いで、約15年前から鎧や兜を作り始めました。
お子さん、お孫さんの端午の節句のお祝いに
お母様やお祖母様の思い出の着物を使って作る鎧兜は、みなさん特別な思い入れがあることと思います。
一つ一つ心を込めて、着物や帯の特性や柄合わせを考慮しながら作製しております。
15年の間に作った作品は数知れず。
自宅にもたくさんの作品が保管してありますので、ぜひ一度お越しください。
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